会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号
供用時間外の利用許可については、これまで市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に向けた強化練習に伴う午後9時までの夜間利用や、各種大会の開催に伴う早期利用の要望があったことから、市と指定管理者が協議した上で、その都度利用を許可してきたところであります。
供用時間外の利用許可については、これまで市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会に向けた強化練習に伴う午後9時までの夜間利用や、各種大会の開催に伴う早期利用の要望があったことから、市と指定管理者が協議した上で、その都度利用を許可してきたところであります。
報道にありましたとおり、郡山市青少年会館で合唱の強化練習会に参加していた郡山第一中学校合唱部の生徒から、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。感染してしまった生徒さんの一日も早い回復をお祈りいたします。 今回の強化練習においては、市の記者会見でも述べられたとおり、十分に距離を取り、マスクを着用するなど、しっかりとした対策が取られており、何も非難されることはないと考えます。
平成元年度の供用開始以来、平成10年ころまでは早起き野球や練習にも利用されてきた経過にありますが、利用頻度が多いことから、良好な芝の状態を維持することに課題が生じたため、関係利用団体との協議を経て、市内の高校につきましては1校当たり年5回までの練習試合を含めた強化練習での利用を認めたほかは、原則として大会のみの利用に制限するとの判断をしたところであります。
休日利用者も多く、市内義務教育の児童生徒の無料使用や、立地環境の適性から、市内以外の競技者の利用、そして強化練習会等の利用も多くなっています。 特に、郡山市教育委員会及び郡山市小学校体育連盟主催の郡山市内小学校陸上交歓会はことしで58回目を迎えます。本大会が実施されることで、郡山市内すべての小学校で陸上競技の指導が行われ、児童の体力の向上及び陸上競技の技能向上に大きく寄与しているところです。
◎星浩次教育長 白河市チームは、通年で週2回の合同練習を実施していることに加え、駅伝大会や各種マラソン大会への出場、そして強化練習や記録会を開催するなど、チーム全体の士気を高めるとともに、選手個々人のレース勘を養う取り組みを行っております。
平成28年度実績では、11万2,000人の利用があり、サッカーでは地元石川星陵高校との強化練習に全国から多くの高校が合宿し、大会では今年度ソフトテニスの全日本学生選手権、テニスの全国実業団対抗テニス大会の誘致にも成功しております。会津地区でも北塩原村がスポーツ合宿誘致に力を入れており、主に陸上の合宿誘致では1万人を超える実績を上げ、多目的球技のグラウンド建設にも着手しております。
休日ともなれば、市外の競技者や、県陸協強化練習会等の利用もあり、特に混み合っております。この利用頻度の高さにより、競技場走路の全天候舗装部分については全体的に摩耗が激しく、中には異常な損耗部分も見受けられるほどで、実際には更新期間の5年はとてももたない状況であります。
駅伝競走大会におきましては、平田村陸上競技協会が主体となり、平田村補助金等の交付等に関する規則に基づき、130万円の補助金を受け、年間を通して選手選抜や強化練習、大会当日の経費として使用しております。 軟式野球大会及びソフトボール大会におきましては、村にある各協会と公民館が連携し、協会に所属する各チーム等からの選抜選手でチームを結成し、大会に出場しております。
また、川本教授の提案によりまして、市内のミニバスケットボールスポーツ少年団、中学校バスケットボール部及びバスケットボール競技指導者を対象とした選手強化と指導者育成を目的に、日本代表選手としてオリンピック出場経験のある指導者及び日本代表チームトレーナー経験者を講師として招き、強化練習会を2回開催し、延べ380名ほどの参加を得て、バスケットボールにおける基本姿勢や基本的な動きとパスワークなどについて指導
また、現在、首都圏の自治体においては、国体に向けての強化練習や予選会は、山梨県や長野県などに出向いて行うこともあるようです。今回の国体開催を機に、当市においても、磐梯熱海スポーツパーク郡山スケート場の利用を、より一層福島県内外にアピールすべきと考えます。東京都による一度限りの復興支援での国体開催ではなく、今後の各種大会開催誘致に向けての絶好の機会ととらえるべきと思います。
今後、選手の発掘や強化練習に取り組み、一般選手との継続的な連携を強化するなど、関係者の意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。 また、競技力向上策につきましては、駅伝選手の育成に努めている棚倉駅伝チームがあるということであり、今後のふくしま駅伝の棚倉町チームの選手育成や競技力向上に大きく期待できますので、受け皿となる団体の支援策を検討してまいりたいと考えております。
さらには、県内にホッケーのスポーツ少年団がございませんので、この強化練習に当たっても、県外まで行かなければならないという状況にございます。そういうようなことで、関係者の中ではいろんな角度のほうで検討しておりますが、町としては、少年団の設立されることによりまして競技人口の拡大、さらには競技力の向上につながれば大変ありがたいというふうに考えております。
その中で優秀な選手を推薦してですね、合宿もしくは強化練習等に出てくるように教育委員会の方から言ってですね、校長に言って、出てきてもらうような、それで女子と中学生の強化をしていくという点について、私はこう思っているんですが、教育委員会としてはどうお考えなのかお伺いいたします。 ◎教育部長(三村和好) 議長、教育部長。 ○議長(市川清純) 教育部長。
具体的には、NPOなど各種市民活動団体等と連携し、 ・市内のスポーツ施設を利用した各種スポーツ大会の誘致 ・四季を通して快適な気候風土を生かした合宿や強化練習会場の提供 ・サーフィン大会の定期的な開催 ・「サバイバル探検ツアー」などの都会生活者の田舎暮らしや農業体験イベントの開催 などを積極的に開催、または取り組みを支援して、市外から多くの人を市内に招き入れ、交流機会の拡大を図る考えです。
①のスポーツ交流と芸術文化の里づくり支援策についてでありますが、各区の体育施設を利用し全国のスポーツ大会や合宿強化練習の会場誘致の方策は何でありましょうか伺います。 ○議長(小林一成君) 教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(風越清孝君) 本市では、まちづくり活性化スポーツ交流支援事業を創設するなど大規模大会の誘致に努めております。
スポーツ交流と芸術文化の里づくりについては、市内のスポーツ施設を利用した県大会以上の各種スポーツ大会を積極的に誘致支援するとともに、合宿や強化練習の会場として広く開放し、スポーツ合宿の里づくりを進めます。
去る11月21日に開催されました第16回ふくしま駅伝競走大会につきましては、多くの町民の皆様のご声援をいただき、強化練習に取り組んでまいりました。その結果、大会成績につきましては、5時間24分09秒を記録し、参加いたしました81市町村のうち総合17位、町の部では50町のうち第8位という好成績を収めることができました。
続きまして、さきの11月17日に開催されました第14回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会ふくしま駅伝につきましては、町議会議員の皆様方を初め、大勢の町民の方々の応援、ご声援をいただきながら、長期にわたる強化練習をいたしてまいりました。成績につきましては県内85市町村参加のうち総合22位、町の部51町のうち第13位という成績を納め、ふるさとセブンあだち駅伝に引き続き好成績を納めることができました。
午後5時以降午後8時までの夜間利用については、スケート団体が各種大会への強化練習のために申し込みがあったときのみ夜間利用を許可してまいりました。平成13年度の夜間利用は、約 1,300人となっております。
◎教育長(砂子田敦博君) ただいま議員おただしの中・高のスポーツについての連携についてでございますが、競技団体による中・高合同の強化練習会、中学生を対象に、高等学校の指導者が指導する実技講習会、審判技術の向上と指導者の連携を目的とした審判講習会等を実施しているところであります。 ◆9番(蛭田克君) 時間もなくなってきますので、この問題については、次の質問とも関連してきますので、次に移ります。